2016年07月08日
七夕の7月7日は浅草神社の境内で竹とんぼ作りを行いました。
浅草神社では6月30日の「夏越しの大祓」の後、7月1日から7月7日までを「夏詣」の期間としていろいろな催しをやりました。
その中で「和事体験」と銘打って、藍染め、紙漉き、竹とんぼ作りを企画しました。
竹とんぼは最終日の7月7日11時から5時まで境内の神楽殿の横にテントを張り客を呼び込みました。
あいにくの猛暑で人出は少なく、予想した人数は来ませんでしたが観光の外人客が珍しそうに覗いていたのが印象的でした。
竹とんぼの販売もしていましたので数名のアメリカ人や中国人がスーパー竹とんぼと買ってくれました。
神社では初めての経験でしたが、今後に繋がりそうな竹とんぼ作りとなりました。
浅草神社では6月30日の「夏越しの大祓」の後、7月1日から7月7日までを「夏詣」の期間としていろいろな催しをやりました。
その中で「和事体験」と銘打って、藍染め、紙漉き、竹とんぼ作りを企画しました。
竹とんぼは最終日の7月7日11時から5時まで境内の神楽殿の横にテントを張り客を呼び込みました。
あいにくの猛暑で人出は少なく、予想した人数は来ませんでしたが観光の外人客が珍しそうに覗いていたのが印象的でした。
竹とんぼの販売もしていましたので数名のアメリカ人や中国人がスーパー竹とんぼと買ってくれました。
神社では初めての経験でしたが、今後に繋がりそうな竹とんぼ作りとなりました。